このサイトについて

代々木上原新聞について

街の近隣の住人が、もっと自分たちの街を知るキッカケになりたい。

お店、人、街のみんなでつくる街のための学級新聞みたいなWebメディア。

昨今、人気の街、お洒落な街、セレブな街。いろいろなイメージのある渋谷区の奥にある代々木上原。
実際に住んでみて、穏やかで、美味しいお店も多く東京でも有数の住みやすいステキな街だな〜と思います。

しかしながら、意外に近所のコトって、知らなかったりしますよね。
裏通りや、1本通りが違ったり、ビルの中にあるお店や、坂の上のお店、坂の下のお店。
お店だけじゃなく、お祭りやイベントなども知らなかったりと..

知ることで、お店に行くきっかけが増えたりお店の人と仲良くなったり、御神輿の仲間に入ったりと、
もっと住んでいる街を楽しむことができると思います。

近所に住んでいる人どうしで、「おはよう」「おやすみなさい」などの挨拶がもっと増えて、気持ちのよい街になれたらいいな〜!

そんな想いで、この「代々木上原新聞」というWebメディアを街のみんなでつくっていけたらいいなと思っています。

取材について

取材に関してはほぼ編集者独自の目線で取材させていただいています。「こちらの取材に来てほしい」というリクエストはどんどんお申し付けください。時間の許す限り取材には行きたいと思います。

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記事について

取材を行う際に肖像権の観点からあまり人を写さないよう心掛けていますが、万が一映っていて削除してほしい場合は即時対応いたします。

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地域密着新聞について

人と人をつなぐ新聞です

メディアは情報を伝えるだけの箱って勿体なくない?!
もしかして「人と人をつなぐことのできるメディア」ってできるのでは
ないかと思い立って今に至ります。そして「恵比寿新聞」開局以降様々な
地域でこの活動が広がっています。より自分に身近な情報とより身近な人の
思いや行動をアーカイブすることが「人と人をつなぐ」切っ掛けになり
地域のコミュニケーションが活性化することが我々の喜びでもあり
永遠のミッションです。

この「地域密着新聞」を作った経緯は1996年に上京してきた一人の男が
東京での生活で感じた「人と人との関係の希薄さ」と
「震災直後の都市の風景」が切っ掛けになっています。東京はいわば
「田舎者の集まり」であり深く結びつくきっかけが無ければいつまでも
一人ぼっちで生活していける街です。そして2011年に起こった
東日本大震災での都心の風景。危機的状況になった時にまず誰を頼るのか?
もちろん「仲間」だと思います。もっとより地域の人たちが結束することで
新しい価値観を見出す以上に災害時に皆助け合える環境をメディアという
一つの方法でつなげていく。

皆さんもちょっと勇気を出して「○○新聞みました^^」って
取材先に声をかければお店の人ともグッと近づける。
そんなコミュニケーションのきっかけになればと思っています。

★地域密着新聞ネットワーク各社

代々木上原新聞 編集部

東京都渋谷区3-1-17 #803
編集社:デザインアソシエイツ株式会社 代々木上原新聞編集部
電話:090-3688-1792
編集責任者 大野清和
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